DJ回顧録(#015)練習なう

中洲のシニフェに移籍してしてからは驚きの連続でした。会社組織に組み込まれていた私は、自由と貧乏臭さとカッコ良さのカオスな世界に面喰らってしまいます。チーフDJを約束されていると思っていた私は衝撃を受けました。「あ!キンヤさん」

佐世保(長崎)で活躍されていた先輩DJのキンヤ氏が先に入店していたのです。キンヤ氏はチーフDJの候補としてシニフェからオファーされていました。「ヤラれた」と思いましたが、実力主義の常識だと思い直して勉強することにしました。キンヤ氏はある日の営業中「しなびたキャロットを見るかい?」と言いました。何だろう?と目をやると、DJ中にチン◯を出していました。ある日は「酔っ払ったキャロットを見るかい?」と言いました。強烈な個性とヘンテコな喋りでオーディエンスを魅きつけます。盛り上げます。確かな技術によるパフォーマンスです。

これはかなわない。

焦った私は、次の日に早く店に行ってDJの練習することにしました。鍵は開いていました。真っ暗で何も見えない店内を進むと音が聞こえてきました。キンヤ氏がDJの練習をしていました。このキャラでこのクラスの人が、早く出てきて人知れず(真っ暗な中で)練習をしているのか?と驚いていると、キンヤ氏は「早いもの勝ち!今日は無理よ〜」と言いました。仕方ないのでその日はパチンコで暇を潰して、翌日は更に早く行くことにしました。

翌日は前日より2時間早く行きました。キンヤ氏がDJの練習をしていました。

これはかなわない。

シニフェに移籍して歓迎会をして頂いた日、出てきたモツ鍋が苦手だと伝えました。 モツ鍋が苦手だった理由は過去の事...

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