外国人労働者受け入れと豚まんの関係

豚まんに酢醤油は必須なわけで… 

九州では酢醤油、関西ではカラシなどと言われていますが、豚まんに酢醤油を付けて食べる。この発祥は福岡です。慣れ親しんだ食べ方なので、コンビニで購入した豚まんにも酢醤油が付いてくるのが当然です。福岡の作法です。

ところが、最近のバイトテロ問題に代表されるようなダメ店員に当たると、帰宅して食べる時にガッカリ。酢醤油が入って無いじゃん!なんてこともよくあります。

このところコンビニで対応してくれるのは外国人が多く、ついダメ店員と比較してしまいます。いつかタバコを購入した際に、お釣りを全部五円玉でくれた外国人バイトも向上心を持って働いているようで、豚まんに酢醤油を100%付けてくれます。(最近はカラシも)やるじゃん!です。

可愛い子も増えて、親不孝通りのコンビニでは私が購入するタバコの銘柄を覚えてくれている外国人店員もいます。賃金の実質的価値が日本人には低く外国人には高いというのも関係していると思いますが、外国人は頑張っています。

今回も文章がヘンな方へ向かっていますが、豚まんごときに惑わされずに外国人労働者の受け入れは慎重に考えたいですね。と強引に〆ておきます。

追記:
そもそも、福岡は豚まんと言わないようです。ホント?私も周りも子供の頃から豚まんと言っていましたが… リンクの記事によると肉まんでした。またやらかしたようです。でも、私は豚まんです。

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冬のおやつといえば、なんといってもほっかほかの「肉まん」! 「ハフハフ言いながら食べるのが最高だよね~♪」とかなんとか言いながら、Pouch 編集部の女性スタッフと …

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